トランスコスモスは、通販の日本直販事業を会社分割して設立する新会社「日本直販」(大阪市)の全株式を、7月1日付でギグワークスの子会社となる通販同業の悠遊生活(横浜市)に譲渡することを決めた。事業構成見直しの一環で、顧客企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)に代表される中核事業に経営資源を集中させる。当該事業の直近売上高は49億9000万円。譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2022年7月1日。「日本直販」は老舗の通販ブランドで知られる。テレビCMを活用して一大ブームを起こしたが、運営元の総通が2012年に経営破綻したのに伴い、トランスコスモスが「日本直販」事業を取得した。譲渡先の悠遊生活は7月1日付でギグワークスの子会社となる予定。これに合わせ、ギグワークスは悠遊生活を通じて日本直販を傘下に収める運びとなっている。
BPO M&Aガイド
BPO会社のM&Aで、あわせて確認したい主要テーマ
譲渡企業様の手数料0円、SLA・KPI、契約承継、地域拠点の運用移管など、検索されやすい論点を整理しています。
この事例を検討するときの関連情報
BPO会社のM&Aでは、契約範囲、SLA、KPI、SV・管理者層、個人情報管理、PMIの進め方まで整理しておくことで、譲受企業の評価を受けやすくなります。譲渡企業様からは相談料、着手金、中間金、成約時の成功報酬までいただきません。

コメント