スカラは、システム開発のエッグ(鳥取県米子市。売上高17億1000万円、営業利益1億7000万円、純資産2億2200万円)などグループ4社の全株式を取得し、子会社化することを決めた。地方創生、高齢者の健康といった社会課題をビジネスで解決する取り組みを推進する。グループの中核会社のエッグは、ふるさと納税制度に関する自治体側の基幹システムを業界で初めて開発し、導入自治体数は全国の3分の1にあたる約680とシェアトップという。取得価額は10億600万円。取得予定日は2022年2月28日。エッグのほか3社は医療関連ソフトウエア開発のコロンブス(鳥取県米子市。売上高5320万円、営業利益158万円、純資産1480万円)、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業のBizサポート(同。売上高1億1300万円、営業利益1810万円、純資産2180万円)、ビッグデータ分析のエッグ総研(同。売上高3020万円、営業利益662万円、純資産513万円)。手続きとしてエッグはスカラ傘下に入るのに先立ち、関連3社を子会社化することにしている。
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